殿です。
深夜0時に青森港に到着しキャンセル待ち。
キャンセル番号は64番。すでに1~30番までは先の便で行っています。
係りの人に聞くとキャンセル待ちでも30台くらいは1便で乗れるそうです。
60番代は微妙です。
出港の30分ほど前に「31番~50番まで乗船してください。」とアナウンス
15分ほど前に「51番~60番まで乗船して下さい。」
(30台が乗ったし、次の便だな)と思って寝ていたら、
5分前に「61番~70番、乗れるかもしれないので集まってください!」
大慌てで移動し、なんとか乗船!第一希望の3時発の便。
船内は混雑していましたが、寝るスペースは確保し、就寝。
7時に函館に到着しさっそく温泉へ。
朝ごはんは朝市。そして人生初の鯨肉。
函館は開港150周年を記念したイベントの真っ最中。大渋滞。
函館山ではブルーインパルスの記念飛行があるとのことでしたが、
雲が晴れずに天候不良で中止。残念。
いくつか教会を見学したり、10数年前に行った修学旅行のコースを復習したり。懐かしい。
お昼はカレーで有名な五島軒。
戦後はGHQの本部になったり、数年前には天皇陛下もお見えになるほどの
由緒あるお店で、待合室がめちゃめちゃ豪華。ソファもふかふか。
味もいいですし、でも、べらぼうに金額でもない。
良い時間を満喫です。
昼食後、父のいる知内へ向かいました。
父は退職後、数年間の準備期間を経て、故郷北海道に
小さな住処を作りました。
海の見えるところで住みたいという夢を叶えつつあります。
今日はそこに遊びに行く事にしたのです。
途中、トラピスト修道院近くの並木の小路で仮眠をとりつつ、
幕末に活躍した咸臨丸の眠る海を通り、
函館から本来は1時間ほどの距離を3時間かけて到着しました。
待ち合わせの場所は「坊主の像があるところ」。
なんともアバウトでしたが、無事に合流。
なかなか素敵な家でした。
外壁は木を使い、室内は古民家の梁を上手にいかし、
トイレはバイオマスというおがくずを使った環境にやさしい仕組み。
薪ストーブに囲炉裏もありました。
夜はB.B.Q.でほっけや赤魚やうにを焼き、うには生でも頂きました。
うには目の前の漁協で格安で買えるそうです。
おいしかった~。
家の中に移動し、数ヶ月したら稼動する予定の囲炉裏を囲み、
酒を飲みつつ、父の所蔵のオールディーズミュージックを聴きながら、
夜は更けていくのでした。
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